試し書きで経験値を高める
レギュラークラス講師、清水裕子です。
こちらのクラスでは、書体であれ、テクニックであれ、何を習っておられるにしろ、どこかのタイミングで習作を作り、ひと区切りつけてもらうようにしています。
先日、これから初めて習作を作る方に、紙選びの参考にとスタジオに常備している良い紙を数種類お渡ししました。ご自宅で試し書きなさったものがこちらです。
![]() |
上左から:シリウス*、Beアートペーパー 下左から:アルシュ・テクストウーヴ、MBM木炭紙 |
それぞれに鉛筆書きで、紙の特徴や印象など細かい気付きが書き留められています。
この先々で清書に使うかもしれない良質の紙を日頃から利用して、ペンとの相性を知っておくことや、インクの水の量(gouacheに加える水の量)も紙によって加減する必要があることを知っておくのは、カリグラフィーの上達にとって、大事なことのひとつです。
*シリウスはレギュラークラス練習用紙のひとつ
